1. TOP
  2. 乾燥肌のファンデーションの選び方と塗り方、キレイに仕上げる基礎知識

乾燥肌のファンデーションの選び方と塗り方、キレイに仕上げる基礎知識

アイテム   424 Views

なにかと肌が乾燥してしまいがちな人は、自分の肌に合うファンデーションと出会うまでが本当に大変。

買ったはいいけれど使ってみて肌と合わなかったり、色々なタイプに手を出したものの、一体なにが自分の肌に合っているのかイマイチわからなかったり…

特に、肌が乾燥しているがゆえに、どんなものを使っても上手くお化粧が仕上がらないという嘆きが多く聞かれます。

そんな悩みを解消するには、乾燥肌にはどういったファンデーションが向いていて、どんな方法で使用していけば理想の仕上がりが実現でき、お化粧が楽しくなるか?

という事を考えるのがポイントです。

気になるくすみや毛穴をカバーし、しっとりとした肌をみせるには毎日のスキンケアも欠かせません。

ここではそういう時に役立つファンデの種類やおすすめの成分、乾燥肌に最適なファンデーション選びと塗り方についてご紹介いたします。

目次

  1. 乾燥肌の人におすすめなファンデーションの条件
  2. ファンデーションの種類と特徴を知ろう
  3. 乾燥肌のファンデーション選びのコツ
  4. メイク、塗り方のポイント

 

乾燥肌の人におすすめなファンデーションの条件

乾燥肌の人に対しておすすめできるファンデは以下の3つの特徴を持つものが良いです。

細かい成分などは、化粧品の進歩により新たなものが増えてくると思いますが、基本的な考え方は変わらないと思います。

油性乳化型のファンデーション

ファンデーションには大きく分けて水性と油性の2つがあります。

乾燥が気になる人は、油性タイプを選ぶのが基本。肌が本来持っている水分が逃げないようにフタをすることができるからです。

また水で濡れてもはじくので汗や雨などの湿気にも強いというメリットもあります。

さらに油性のファンデーションは2種類に分類でき、通常の「油性」と、「油性乳化型」と呼ばれるものがあります。

通常の油性のタイプだとカバー力は良いもののナチュラルメイクには向かないのが難点。

でも、油性乳化型のファンデーションならカバー力を持ちつつ伸びが良いので、乾燥肌にも塗りやすくナチュラルメイク派の方も使えます。

 

保湿成分が配合されていること

ファンデーションの中にも、保湿成分というのは入っています。値段が高いものには、よりこの成分が入っていると考えて良いでしょう。

代表的な保湿成分は、セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸といったところ。

こういった成分がしっかりとは移動されたものを毎日使用することによって、化粧をしている間も肌の潤いを保ちながら過ごすことが出来ます。

 

乾燥での肌トラブル予防も期待できるもの

お肌が乾燥してしまうことによって、皮膚はより刺激に敏感になります。

その結果、くすみやシワ、毛穴の黒ずみなどのトラブルが起こる事に…

ファンデを選ぶ際は、それらの原因を抑える成分が配合されているものを選ぶと、事前に肌トラブルの予防する事ができるので、安心です。

 

プラセンタ

 

美白効果が高くうたわれている成分。乾燥肌の人は、常日頃からメラニンの脅威に怯えることになります。

プラセンタは細胞を活性化してシワやたるみの改善にも効果があるといわれていて、血行を促進する働きもあるとされています。

メラニン色素の生成を抑える物質でもあるので、シミの予防に多く用いられ美容液などに多く配合され始めています。婦人病の治療にも用いられる安心の成分です。

その他にもたくさんの効能がありますが、そちらは
馬プラセンタわかりやすい10個の効果と質の良いサプリの選び方で詳しく解説しています。

 

コンドロイチン

 

幼少期の成長過程ではかなりの量が分泌されるものの、加齢と共に次第に分泌量が減少してしまう保水成分です。

子供の肌がお化粧要らずでモチモチ、綺麗なのはこの成分のお陰でもあるのです。乾燥して皮膚のみずみずしさを感じられなくなった方は、うるおいを取り戻す為に積極的に試してみましょう。保水効果が高く乾燥対策にもうってつけの成分です。

 

ファンデーションの種類と特徴を知ろう

ファンデーションと一言で表しても、実は様々な種類があるのをご存じだったでしょうか?

パウダー系が今の主流ですが、お肌の状態によって望ましい種類が変わってくるので自分にどのタイプが合うかを確認してみると良いでしょう。

特に肌が乾きやすい人が気にすべきなのは「テクスチャー」です。

この言葉は簡単に言うと、伸びのよさや、カバー力を表現する際に使われます。

そこで、ここではいろいろなファンデーションの種類や特徴をわかりやすく比較できるようにテクスチャーにもこだわってご紹介したいと思います。

 

・固形タイプ…パウダーファンデーションの特徴

 

使ったことの無い人はいない…と言っても過言ではない、パウダーファンデーション。

最近では色々なタイプのファンデーションが発売されて目移りしてしまいそうですが、やっぱり使い慣れたパウダータイプがいい!という方も多いのではないでしょうか。

カバー力は中くらい。伸びは悪く、塗るよりも置く、お肌にのせるといった感覚で使うのが正解です。

 

・クリームタイプ…クリームファンデーションの特徴

 

ファンデーションの中でもカバー力に優れた種類がこのクリームタイプ。

下地の上に乗せていくのですが、テクスチャーは重めなのがたまにキズ。しかし、そのカバー力は素晴らしく、吹き出物が出来てしまった時など立体的な肌荒れにも対応できます。

クリームタイプは塗ったあとにフェイスパウダーを使って、肌全体にツヤや透明感を与えなければ「厚塗り感」を見る人に与えてしまう可能性があるので、カバー力に頼る人は必ず自然な仕上がりになるようにひと手間を加えましょう。

エマルジョンファンデーションといって、コンパクトに入ったクリーム状のファンデーションもあり、こちらはクリームファンデーション全般よりも比べてテクスチャーは軽め。

しかもエマルジョンファンデは潤いを持った肌の質感を演出できると共にフェイスパウダーを使わなくても仕上がるのも嬉しいポイントといえます。

ただ、衣類に付いた際などは他のファンデーションに比べて落ちにくいので注意をしたほうが良さそうです。

 

乾燥肌にはBBファンデが使いやすい

また、1本で仕上がると大評判になったBBファンデーションもこのクリームに含まれると考えて良いでしょう。わたしも現在はこちらのタイプを良く使っています。

BBタイプの特徴は、下地となる成分に合わせて保湿栄養分な美容に有効なものが多く含まれている点です。

紫外線対策としても有効で、ササッと塗って近場へ出かける際には重宝します。カバー力もバッチリ!

 

・液体タイプ…リキッドファンデーションの特徴

 

サラっとした使い心地は、ファンデーションの中でもトップクラス。テクスチャーの軽さが売りの液体タイプは、下地変わりに愛用する人も多いです。

乾燥肌の人に好まれる傾向があるのもこのタイプです。

ただし、軽いつけ心地が万人受けする反面、カバー力は少々物足りないかもしれません。

その為、リキッドで整えてから、気になる部分にはクリームタイプのファンデーションをポイントで重ねる、という使い方をするとカバー力を補填できます。

 

・粉状タイプ…ミネラルファンデーションの特徴

 

ミネラルファンデはパウダーファンデーションのように粉が固められておらず、小さな入れ物に粉が入っています。

その粉を少量とって、ブラシに十分に付けてからお肌に乗せていくのです。ブラシをクルクルと円を描くイメージでのせていくと自然な仕上がりになります。

一度に仕上げるのではなく、2回はこの作業を行ったほうがより綺麗にのります。カバー力を増やしたければ2度、3度と重ねてのせれば良いので自分の肌の状況に合わせて調節できるのもこのタイプの良いところ。

更に、パウダーを自分の肌の色に合うように自分で色を調合するのも簡単なのも魅力といえます。

重くならなく使い慣れれば楽で綺麗な仕上がりのミネラルファンデーションですが、実はこのタイプを使用するのに注意すべきなのが「お肌が乾いた状態で行わないとダマになってしまい均等につかない」という点です。

乾燥肌の人だと、スキンケアを十分に行ったあとにすぐお化粧をしてしまいがちですが、このタイプを使うには一度お肌がしっかりと乾いた後でなければならないので、保湿等を行った後少々時間を空けて化粧をしなければなりません。

 

乾燥肌のファンデーション選びのコツ

乾燥肌の人は、基本となるケアを毎日十分に行わないと、どのファンデーションを使用しても満足のいく仕上がりにはたどりつかないと思います。

従って、適切なスキンケアをしながら、お肌の仕上がりを良く見せるにはリキッドタイプとクリームタイプの併用がオススメです。

まず、慢性的に乾燥した肌質には、伸びが良いリキッドタイプのファンデーションで全体を整えて、気になるシミ等にクリームタイプで重ね付けがGOOD。

リキッドタイプを使う際には自然な仕上がりになるように、前項でご紹介した通り油性乳化型ファンデーションを使いましょう。

そこまでお手入れをする余裕がないけど、長時間の外出や野外でのお仕事が続く、といった時にはクリームタイプのBBファンデーションを使用すれば、紫外線対策や栄養補給、保湿もバッチリです☆

くれぐれも、すっぴんでは絶対に行動しないよう、気をつけましょうね。

お肌の乾燥具合が上向きに改善されてきたら、パウダータイプやミネラルファンデーションだけでも綺麗な仕上がりになってきます。

自分の肌の状態を考慮して、乾燥が酷い人は上記のものから選択をしましょう。

 

乾燥肌のメイク、塗り方のポイント

ベースメイク前のスキンケアが重要

乾燥肌の人がメイクを綺麗に仕上げるためには、いくつかのコツがあります。

これでほぼメイクの良し悪しが決まる…というくらい細心の注意を払いましょう!

・余分な皮脂を洗い流しておく

 

皮膚の表面に余分な皮脂が残っていると、ファンデーションが乗りにくく、更に塗ったあとに浮きやすくなってしまうのでしっかり洗い流しておく必要があります。

乾燥肌なのに皮脂?と疑問に思うかもしれませんが、乾燥肌の人でも皮膚に皮脂はあります。

熱めのお湯で洗顔する習慣のある人は、乾燥をより進めてしまう原因になりますので必ずぬるま湯で行うように改善しましょう!

たっぷりの泡で優しく小鼻といった隅まで包み込むように洗うのがポイント。肌への負担を最小限に抑えながら、しっかりと余分な皮脂を洗い流しましょう。

・保湿の仕方にもひと手間プラス

 

メイクをする前のスキンケアが必要不可欠です。洗顔を行なったあとは、保湿を行なわなければなりません。

洗顔後なるべくすぐに保湿を行なうと肌から水分が抜けていってしまうことを防げます。

まずは化粧水を手のひらに乗せて、パチパチ叩いたりせずに手でフタをするように肌と密着させて染み込ませましょう。

化粧水で水分を十分に補ったあとは、美容液や乳液を使って肌に栄養補給を行います。美容液を使用していない人も、乾燥肌で化粧のりに悩んでいるのであれば使用した方がより肌がしっとりします。

最後にクリームを塗ってお肌にフタをし、水分と栄養が逃げていかないようにしましょう。

 

ファンデーションの塗り方にも気を遣って!

乾燥肌の人が特にやってはいけない塗りかたが、「力をいれて伸ばす」こと。

塗り伸ばすと肌に摩擦がかかって刺激となってしまいますので、優しく叩き「のせる」「おく」といった感覚で行いましょう。摩擦を起こすような塗り方はNGです。

・気になる部分にだけコンシーラーを

 

ファンデーションを塗る順番にも気を遣いましょう。中心から外側に、が基本です。

乾燥肌の方は同時に肌荒れも起こしていることも多いですが、全体に厚塗りしてしまわずに気になる部分にだけコンシーラーを使うようにしましょう。

厚塗りしてしまうと、化粧崩れが早くなり化粧直しが大変です。もちろん見た目の問題もありますから、出来ればコンシーラーもクリームタイプのもので、ペンシルタイプやスティックタイプよりも肌なじみの良いクリームタイプを使うと自然な仕上がりになって良いでしょう。

・フェイスパウダーで仕上げて透明感を

 

ファンデーションを塗ったあとにフェイスパウダーを使用すると、カサカサして潤いの無いお肌でも明るくてハリのあるように見えます。

ブラシで仕上げれば、幅広く自然に乗せることが出来て、粉っぽさを軽減することが可能です。更にラメが入ったものを選んで使えば、よりツヤ感が演出できるのでお呼ばれの際はぜひやってみてくださいね。

 

メイクの塗り方についての関連記事
化粧崩れ防止の為の肌タイプ別化粧下地の塗り方、テカらないメイクでキレイをキープ!

まとめ

乾燥肌だからといって、綺麗な仕上がりを諦めないでください。適材適所、正しいものを正しく使えばどんな肌だってお化粧で見違えるようになるのです。

自分の肌の状態にまず向き合って、どのファンデーションを選ぶか、どう仕上げるかを考えてみてはいかがでしょうか。紹介した塗り方のポイントも、ぜひ試してみてくださいね!

 

 

 

\ SNSでシェアしよう! /

ガールズcare-美容と健康のお悩み解消についてわかりやすく解説する情報メディアの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ガールズcare-美容と健康のお悩み解消についてわかりやすく解説する情報メディアの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 高価な乳液よりも優れもの!ヒルドイドローションを病院で処方してもらった体験記

  • 【動画でわかる】崩れにくくて長持ち、リキッドファンデーションの正しい塗り方とおすすめコスメ

  • 荒れた唇をプルプルに!リップクリーム目的別おすすめ15個と正しい塗り方のまとめ

  • ハトムギ化粧水の効果と口コミを知りたい!おすすめの使い方も調べてみた

  • 肌から髪までこれ1本!スクワランオイルの美容効果とおすすめの使い方10選

  • ちゃんと知ってる?メイクブラシの使い方、おすすめの種類などについて