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テカテカなのにカサつくのは何故?インナードライ肌を改善する化粧水や毎日のお手入れ方法とは?

治療法   1,252 Views

女性にとっては、紫外線対策をはじめ、汗や皮脂などお手入れが大変!

人前でテカテカしてちゃ恥ずかしい!しっかりケアしなくちゃ!と、なりがちですが、あなたの周りに

洗顔しているのに逆にニキビが増えた
肌がつっぱる…

なんて方、いませんか?

それはズバリ!インナードライが原因です。

この肌質の厄介なところは、隠れ乾燥肌とも呼ばれ、季節を通して起こる事と、合わないスキンケアで状態を悪くしてしまい、改善までに時間がかかってしまう事です。

そこでインナードライ肌になってしまう原因や、そもそも自分がその状態になっているのかチェックする方法、化粧水やスキンケア用品選びのポイントまで、できるだけ早い期間で改善するための知識をまとめました。

これまで「どうしたらいいかわからない」
と諦めていたあなたも、今すぐテカテカとカサカサの悪循環から脱出しましょう!

目次

  1. インナードライ肌とは?
  2. インナードライによって起こる肌トラブル
  3. インナードライを引き起こす原因は外部と内部から
  4. 超簡単!インナードライ肌の見分け方
  5. インナードライ肌改善のポイント
  6. インナードライ肌におすすめの化粧水の選び方
  7. その他化粧品を使ったスキンケア方法について
  8. よくあるQ&A

 

インナードライ肌とは?皮脂と水分のバランスが極端に崩れている状態

インナードライ肌を簡単に説明すると
「肌の内側は乾燥しているのに、表面上皮脂分泌が過剰になっている
状態をいいます。

その仕組みや他の肌質との違いについて詳しく見ていきましょう。

 

1.インナードライ肌が起きる仕組み

私たちの皮膚は、薄いながらもミルフィーユのように何層にも分かれており、ざっくり分けると、肌のハリをもたらす真皮と、肌のうるおいを保つ表皮という構造で出来ています。

表皮の一番外側には角質層があり、ここが私たちがいつもみている「お肌」の部分です。

そして、肌の表面には皮脂と汗が混ざり合ってできた皮脂膜があります。

この皮脂膜が天然の保湿クリームのような役割を持っており、表皮の中にある角質層の水分を守っているわけです。

しかし、紫外線や乾燥といった外的要因によって皮脂量が減っていき、角質層の水分がどんどん蒸発してしまうと肌はかわききった状態になってしまいます。

水分を失った肌が自己防衛反応として、皮脂をますます分泌させます。この過剰な皮脂分泌をオイリー肌だと勘違いしてしまい、一日に何度も洗顔や皮脂を取り除くスキンケアを行ってしまうと、今度は肌に必要な皮脂がどんどん奪われます。

すると、肌の内側は乾燥状態なのに、表面上はべたつきやすいオイリー肌になってしまう…この悪循環によって、インナードライ肌はできてしまうのです。

また、不規則な食生活や睡眠不足、ホルモンバランスの乱れによって皮脂分泌が過剰になるケースもあります。

この時、無理に取り除こうとしすぎてしまうと、皮脂膜が形成されなくなり、水分バランスが乱れてインナードライ肌になってしまいます。

外的要因や内的要因の詳細についてはこの後ご紹介しますが、この二つの原因によって肌のバリア機能が乱れてしまうと、通常のお手入れでは解消する事が困難となります。

肌のバリア機能を整えるためには、角質層の水分を蒸発させないようにしっかり守ることが大切。そのためにも、自身の肌質に合った正しい化粧品選びやスキンケア方法が求められるのです。

 

2.オイリー肌や乾燥肌との違いってなに?

オイリー肌もインナードライ肌も、乾燥が原因で皮脂分泌が過剰になっている意味では共通していますが、インナードライは肌の水分量が圧倒的に低いのが特徴です。

例えば全体的に肌がべたついてしまうオイリー肌は、顔を洗ってもすぐにテカテカしてきますが、インナードライ肌は洗顔後や化粧水をつけた時に肌がつっぱってしまったり、カサカサした手触りを感じます。

そして乾燥肌の場合、見た目でわかるくらい肌がカサついてしまったり、粉を吹いてしまうことがありますが、インナードライ肌の場合は見た目がテカっていたりするので自己判別するのが非常に難しいんです。

その為、自分では自覚していなくてもこの状態に悩まされている女性は全体の8割とも言われています!

見た目だけで自分の肌質を決め付けるのではなく、毎日のコンディションをよく観察して適切なスキンケアを行いましょう。

 

インナードライによって起こる肌トラブル

自分の肌がインナードライ肌なのかを知るためには、それぞれの特徴を知っておく必要があります。

ここでは、よく見られる肌トラブルをまとめてご紹介します。

 

1.インナードライ肌に多いお肌の悩み

○化粧が上手くのらない…ウロコ肌

インナードライ肌は、表面上オイリーっぽく見えるのに、肌の内部が乾燥している状態。

一部の例を挙げるなら、ファンデーションが粉浮きしてしまったり、部分的にムラができてしまうなど化粧ノリが悪くなってしまうケースがよく見られます。

このような状態をウロコ肌なんて言われます。

 

○ビニール肌

また、肌のべたつきが気になって洗浄力の高い洗顔料を使い続けていると、今度は肌がつっぱってしまう…なんてことも珍しくありません。

これをビニール肌なんて呼んだりします。

この他にも、過剰な皮脂で毛穴が目立ってしまうのに、肌のごわつきやくすみが気になってしまうなど、「オイリーなのに肌が乾燥してしまう」という矛盾を感じる場面が増えていきます。

 

2.インナードライの人が起こしやすい肌トラブル

○毛穴の黒ずみ、ニキビ

インナードライ肌の人は、見た目や皮脂量の多さからオイリー肌と勘違いしやすいので、こまめに洗顔したり油取り紙で皮脂を取り除いてしまいがちです。

また別の見方をすれば、皮脂量が多いから肌が潤っていると勘違いして、保湿ケアを控えてしまうことも。

ですが、そのことで皮脂がますます分泌すると、毛穴が開きやすくなってしまいます。さらに、開いた毛穴に皮脂が詰まったまま酸化してしまうと、黒ずみが目立ったり角栓が取りづらくなるのです。

こうした毛穴トラブルが派生して、ニキビができてしまったり、赤く化膿してしまうこともあります。

 

○インナードライの人がニキビになりやすい理由

これは先ほども軽く触れましたが、毛穴に皮脂が詰まると、古い角質と混ざり合って半透明な角栓ができてしまいます。

角栓ができてしまうと、毛穴の奥に詰まった皮脂がどんどん増加・酸化し、ニキビの原因菌であるアクネ菌を増やしてしまいます。すると、ニキビができやすくなるというわけです。

 

インナードライを引き起こす原因は外部と内部から

前半でも触れた、インナードライ肌を引き起こす原因となる外的・内的要因について詳しくご紹介します。

本来、私たちの肌は外的からのダメージを防御し、うるおいのある素肌を保つ機能が備わっているのですが、以下の要因が加わることでその防御力が低下し、皮脂と水分のバランスが崩れてしまいます。

 

1.外的要因

外的要因とは、肌が晒されている外からの刺激のことを指します。具体的には、以下の通りです。

・空気の乾燥

外気の乾燥によって、肌表面の皮脂量が減ってしまい、角質層から水分がどんどん蒸発していきます。すると肌がカサつき、そのうるおいを補填するため皮脂が過剰分泌してしまいます。これがインナードライ肌になる根本的な原因になるのです。

・紫外線によるダメージ

紫外線によるダメージも、角質層の水分を蒸発させてしまい、皮脂の分泌を過剰に促します。

特に波長の長いUV-Aは肌の真皮にまで到達してしまい、シミやソバカスだけではなくハリや弾力までをも奪ってしまうのです。これは老け顔をつくる大きな要因ともなります。

・洗顔

多くの洗顔料に使われている界面活性剤。これは、本来混ざり合うことのない水分と油分を融合させることができる成分で、水ですすぐだけでは落ちない皮脂をさっぱりと洗い流してくれる効果があります。

その中でも合成界面活性剤が使われている場合、脱脂力がとても強く肌に必要な皮脂まで奪ってしまうため、インナードライ肌が起きやすくなります。

何度もいいますが、洗顔を念入りにしようと回数を増やしすぎると、かえって慢性化させてしまうので要注意です。

・化粧品

化粧水や乳液、ファンデーションやアイシャドウに含まれる界面活性剤も、洗顔料同様肌の水分量を低下させる原因になります。

また、ミネラルオイルなどの鉱物油や、防腐剤、香料、着色料といった添加物が活性酸素を増やしてしまい、ターンオーバーを低下させインナードライ肌を進行させます。

 

2.内的要因

内的要因は、ストレスやホルモンバランスなど体の内側からくる不調のことを指します。具体的には、以下の通りです。

・ストレス

現代人が抱えるストレスも、紫外線や化粧品に含まれる添加物同様、体内の細胞を錆びつかせる活性酸素を発生させます。肌の代謝が低下することで水分バランスが乱れてしまい、肌荒れやニキビができやすくなってしまうのです。

・睡眠不足

私たちの肌は、およそ約28日の周期で生まれ変わります。これは就寝中に分泌される成長ホルモンによってターンオーバーが促されるのですが、睡眠不足によって成長ホルモンが分泌されなければ、当然ターンオーバーも滞ってしまい、インナードライ肌になりやすくなります。

また、成長ホルモンが分泌されやすいのが22時から深夜2時の4時間と言われているため、就寝時間が遅くなればなるほど肌荒れやニキビができやすくなってしまうのです。

・食生活

昨今、日本では食の欧米化が進んでおり、魚より肉、米よりパンや麺といった食事内容が変化してきています。

しかし、摂りすぎた脂質と活性酸素が反応して過酸化脂質になってしまうと、ニキビやシミといった肌トラブルを招きやすくなります。

また糖質の摂りすぎで糖化が進んでしまうと、黄ぐすみやごわつき、くすみなどの肌トラブルが表面化してしまいます。そして、化粧品や洗顔料同様に添加物を体内に摂りこむことで活性酸素を増やしてしまいます。

 

超簡単!インナードライ肌の見分け方

インナードライ肌を自分で見極めるのは非常に難しい、そう思っていませんか?
実は、自宅で簡単にチェックできます。

まず通常通りの洗顔を行い、そのまま10~15分ほど放置してください。この時、肌が急激に乾燥してツッパリを覚えるようであれば乾燥肌。しかし、肌がつっぱるのにべたついてきたのならインナードライ肌の可能性があります。

このほかに方法を挙げるとすれば、

・化粧水や美容液が肌に浸透しにくい
・メイクしたてはコンディションがいいのに、昼の時点でテカってしまう
・メイクをしている途中で皮脂分泌が過剰になる

…といった判別方法もあります。

また現状なんらかの悩みを抱えていて、自分がインナードライ肌かどうかを正確に知りたい!ということであれば、コスメカウンターや化粧品専門店で肌診断を受けることをお勧めします。

肌診断では、特殊なスコープや測定器を使用して肌の水分量や油分、キメの乱れなどを専門的かつこと細かく割り出すことができるので、自身の本当の肌質を知ることができます。

ひとりであれこれ悩み、失敗を繰り返すよりもこちらの方が効率的です。


参考記事:自分の肌質に合ったケアでゆらぎ肌対策!肌質診断をコスメカウンターで受けるメリット&活用術

エステなどはのぞき、販売店で行う肌診断は料金がかかりませんので、是非一度受けに行かれてはいかがでしょうか。

 

インナードライ肌改善のポイント

ここまで原因や見分け方をご理解いただいたところで、ここからは具体的にインナードライ肌を改善するポイントや化粧水選びのコツなどをご紹介します。

全体的なスキンケア方法のコツ

インナードライ肌は別名「乾燥性脂性肌」と呼ばれています。このことから、肌の乾燥を防いで水分量をキープするスキンケアが最も大切であることがわかります。

そのために必要な対策は以下の3つです。

 

・皮脂対策と正しい洗顔のやり方

ベタつきの元になる皮脂ですが、肌内部の水分の蒸発を防ぐために必要な皮脂も存在します。日中にベタつきが気になっても、油取り紙などは使用せず、ティッシュで優しく押さえるように皮脂を取り除きましょう。
(※油取り紙は硬いので皮膚が傷つきやすい!)

そして「洗いすぎない洗顔」も必要です。洗顔料で気をつけてもらいたいのが、泡立ちの良さです。肌の摩擦を軽減するためにも、たっぷりの泡で洗顔したほうが良いですが、もともと泡立ちよく作られている洗顔料には界面活性剤がたっぷり使われています。

界面活性剤による泡は脱脂力が非常に強く、油取り紙同様肌に必要な皮脂を奪いかねないので注意。インナードライ肌の場合、添加物が一切含まれていない固形の純石鹸を使用し、洗顔ネットでよく泡立ててから洗顔するようにしましょう。

洗顔時のコツとしては、皮脂量の多いパーツから洗っていくこと。
この場合、Tゾーン→Uゾーン→両頬→目元・口元、といった順番がおすすめです。

指の腹を使って泡を肌になじませますが、泡を軽くのせただけでも皮脂汚れや埃は落ちるので、なるべくスピーディーに洗い流してください。

温度設定も非常に重要です。理想は32℃。肌に触れて少し冷たいと感じる程度がベストです。水温があまりにも高いと、肌が急激に乾燥する場合があるので気をつけて下さい。

また、クレンジング剤でメイクを落とす際も肌に必要な皮脂を奪ってしまうケースがあるため、基本的にダブル洗顔は必要ありません。

 

・紫外線対策、日焼け止めの選び方

紫外線は肌の水分のみならず、ハリやうるおいを奪ったり、日焼けによるシミやくすみを作り出してしまう美肌の強敵です。

インナードライ肌の場合、皮脂の分泌量が多いため日焼け止めを塗ってもメイク崩れしてしまう可能性があります。

この場合、ウォータープルーフタイプの日焼け止めを塗って、万全なUV対策をしましょう。

ただし、SPFやPA値の高い日焼け止めには紫外線吸収剤もたっぷり使われており、インナードライを作る外的要因になりかねないため、なるべく数値が低く、紫外線吸収剤不使用のものを選んでこまめに塗りなおしましょう。

その上で、日傘やアームカバーで紫外線を予防してください。

また、アスファルトや雪道の照り返しによって紫外線を浴びてしまうパターンもあるので、日傘は黒色を。そして、室内にいても窓ガラスを通り越して侵入する紫外線もあるので、油断は禁物です。

 

・乾燥、保湿対策と便利なアイテム

適切な保湿ケアで、皮脂と水分のバランスを整えましょう。
(コツや化粧水選びのコツはこの後すぐにご紹介します!)

また、朝晩のスキンケア対策が万全であっても、外気の乾燥やエアコンによって肌がすぐに乾燥してしまうことがあります。

そんなときに便利なのが携帯用のミスト化粧水や保湿スティックです。メイクの上からシュッと吹きかければ簡単に保湿ケアができますし、化粧直しの際もノリが良くなりますよ!

 

インナードライ肌におすすめの化粧水の選び方

インナードライ肌を解消するための重要課題が、化粧水の選び方です。
テクスチャーとしてはさっぱり感があるのはもちろん、成分も良いものを選ぶ必要があります。

・おすすめの保湿成分「セラミド」

インナードライ肌は、角質層から水分が蒸発している状態になっています。この角質層の水分である細胞間脂質によく似た成分がセラミド

保湿成分にもいろいろなものがありあますが、まずはこれだけで十分です。なかでもセラミド2、3は保湿機能をサポートするのでおすすめです。

さらに保湿成分について詳しく知りたい方は
保湿化粧水おすすめの成分と選び方、プルプルなうるおいベールを作る秘訣を読んでみてください。

 

・プチプラで人気のもの「キュレル 皮脂トラブルケア化粧水」

こちらの化粧水には先ほど紹介したセラミドが配合されており、肌にうるおいを与えながら肌荒れを防いだり、過剰な皮脂分泌を抑える効果が期待できます。

ノンオイル処方なので、さっぱりとしてみずみずしい使用感が非常に心地よいです。セラミド補給と皮脂コントロールが同時にできる化粧水なので、まさにインナードライ肌にぴったり!

 

・おすすめのブランド「IPSA」

IPSAでは化粧水ではなく「化粧液(メタボライザー)」といったものをベースとして販売しており、事前に受ける肌診断の結果に合わせて、17種類の化粧液の中からあなたの肌質にぴったり合うものを選んでもらえます。

そして、必要に応じてブースターや美容液を追加することもできるのですが、基本のスキンケア自体はこの化粧液1本だけで済むのでとても手軽なんです。こちらもさっぱりとした使い心地がおすすめのブランドです。

 

その他化粧品を使ったスキンケア方法について

それでは、化粧水以外で使用するアイテムのスキンケア方法についてご紹介します。

 

・基礎化粧品選びと使い方

実は、化粧水で角質層に与えることができる水分量は決まっているので、化粧水を何種類もたっぷり付けたり、念入りなパッティングをする必要はありません。

ただし、肝心なのは化粧水で与えた水分を蒸発させないようにする「フタ」です。

乾燥には保湿がとても大切ですが、かといって油分を与えすぎてしまうのも毛穴詰まりの原因になります。とはいえ、化粧水の後に何もつけないとゴワゴワしてしまいます。

ベタつきを抑えながらもしっとり感を残し長続きさせるなら、乳液やクリームには、油分より水分や保湿成分が多めに配合されているものを選んだ方が良いでしょう。

○保湿成分の多いタイプ

・モーニュのモイスチュアミルク
・DHCの薬用セラミドミルク
・トゥヴェールのセラミドミルク
など

○油分が少ないタイプ

・花王のソフィーナジェンヌジェル乳液
・資生堂 dプログラムのバランスケアエマルジョン
など

 

・ベースメイク選びとメイク方法

インナードライ肌の場合、朝のスキンケアではべたつきや乾燥が気にならなくても、時間が経つにつれ皮脂崩れが起きてしまいます。

そのため、マットなクリームファンデーションやリキッドファンデーションはヨレが目立ちやすく、化粧直しの際にパウダーでカバーしようとしても粉浮きしてしまうことも。

ベースメイクはパウダーファンデーションを使用するか、BBクリームやCCクリームのようなライトなものを選び、上から白粉をふんわりつけるくらいがちょうど良いです。色ムラがきになる場合は、カラーコントロール下地で自然にカバーしましょう。

 

・肌質を悪化させないメイク

女性にとって毎日のメイクは切っても切り離せないものですが、メイクをしている最中にも肌質が悪化している場合があります。

特に、リキッドファンデーションやクリームファンデーション、アイシャドウや口紅には合成界面活性剤がたっぷり使われており、知らず知らずのうちに肌質を悪化させていることも。

できるなら、無添加コスメを取り入れてみたり、帰宅後は瞬時にクレンジングしていただきたいです。

また、メイク時にブラシを使う際は要注意。ブラシの先で肌が傷つく場合や、不衛生な扱いで雑菌を顔じゅうに広げてしまうケースも珍しくありません。

ブラシを使う際は寝かせて使うようにし、使用後は必ずティッシュオフして余分な粉を払いましょう。

 

よくあるQ&A

最後に、インナードライ肌の人によくある質問についてまとめてみました。あなたが気にしている問題が解決するかも?ぜひチェックしてくださいね。

 

質問1:最適なクレンジングは?

クレンジングオイルやリキッドは、クレンジング剤の中でも非常にクレンジング力に優れているため、使用方法を少しでも間違えば肌に必要な油分を奪ってしまうこともあります。

インナードライ肌にオススメなのは、拭き取りもできるクレンジングクリームです。

クレンジングクリームは、水と油分でメイクを落とす仕組みになっており、界面活性剤の配合量も極めて少ないのでインナードライ肌や敏感肌にオススメです。ただし、重ねづけマスカラやウォータープルーフのポイントメイクは部分用クレンジングであらかじめオフしておきましょう。

 

質問2:純石鹸は肌がつっぱるのになぜおすすめなの?

純石鹸は、他の洗顔料と違い保湿剤が含まれていないので、洗顔後はアルカリ性に傾き、一時的に肌がつっぱってしまいます。

しかし、その間に肌内部のpH値が弱酸性に傾くので、肌に必要な皮脂だけがきちんと分泌されます。インナードライ肌を根本的に治したい場合は、純石けんを使った毎日の洗顔をオススメします。

 

質問3:ニベアでインナードライ肌を解消することはできる?

プチプラコスメが流行し、ニベアを使ったスキンケアにも注目が集まっていますよね。

ニベアも、肌内部の水分が蒸発するのを防ぐ蓋の役割があるので、インナードライ肌にぴったりなように見えます。

ただ油分が多すぎるので、毛穴に詰まってしまうとニキビになる恐れも。

さらに、ニベアクリームは石油由来の成分を多く含んでおり、日中は油焼けする可能性もあります。ここは、セラミド配合の化粧水や乳液を使ってケアしましょう。

 

質問4:インナードライ肌はどれくらいで完治できる?

肌質が人それぞれ違うように、症状の状態も異なり、完治まで個人差があります。適切なスキンケアによって肌のターンオーバーが正常化すれば、だいたい3ヶ月くらいから完治の兆しが見えてくるでしょう。

ただ見た目だけでは判断しにくいので、肌の水分チェッカーなどを購入してこまめに様子を伺ってみてはいかがでしょうか。またコスメカウンターでチェックしてもらうのもオススメですよ。

 

まとめ

美容業界では女性の多くがインナードライ肌の疑いがあると言われており、深刻な課題になっています。

ですが、正しいスキンケアによってきちんと改善できるので心配はご無用です。

まずは自分の本当の肌質を知ること。そして現在のお手入れ方法や愛用の化粧品が原因になっていないか、よく振り返ってみてくださいね。

今回の記事がそのきっかけになれば幸いです。

 

 

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